LYRICS


 

夏の夜空

あおぞらそらた / 2017.07.28

 

1. 未来への手紙

2. 夏の夜空

3. 蜃気楼の夏

 

<歌詞>

夏の夜空

(作詞:あおぞらそらた)

 

見上げた夜空に流れた星

ぼくら また ここで会える

 

幼い頃通った道の片隅に

忘れかけた夏の匂い

誰もがみんな

同じ服を着て歩いてる町の片隅で

ひとり 思い出してる

 

青空に飛ばした風船

それぞれが描いた未来

歩んできた

 

見上げた夜空に流れた星

ぼくら 願う 明日

どんな遠く離れていても

いつか また ここで会える

 

集まれば 決まって遊んだ線香花火

忘れかけた夏の匂い

 

かげぼうし伸びていた 夕暮れ

いつまでも きっと忘れない思い出

 

見上げた夜空に咲いた花火

思い出す 夏

どんな遠く離れていても

同じ空 見上げてるから

 

見上げた夜空に流れた星

ぼくら 願う 明日

どんな遠く離れていても

いつか また…

 

見上げた夜空に咲いた花火

思い出す 夏

どんな遠く離れていても

同じ空 見上げてるから

 

いつか また ここで会える

いつか また ここで会おう


©あおぞらそらた