<歌詞>
夏の夜空
(作詞:あおぞらそらた)
見上げた夜空に流れた星
ぼくら また ここで会える
幼い頃通った道の片隅に
忘れかけた夏の匂い
誰もがみんな
同じ服を着て歩いてる町の片隅で
ひとり 思い出してる
青空に飛ばした風船
それぞれが描いた未来
歩んできた
見上げた夜空に流れた星
ぼくら 願う 明日
どんな遠く離れていても
いつか また ここで会える
集まれば 決まって遊んだ線香花火
忘れかけた夏の匂い
かげぼうし伸びていた 夕暮れ
いつまでも きっと忘れない思い出
見上げた夜空に咲いた花火
思い出す 夏
どんな遠く離れていても
同じ空 見上げてるから
見上げた夜空に流れた星
ぼくら 願う 明日
どんな遠く離れていても
いつか また…
見上げた夜空に咲いた花火
思い出す 夏
どんな遠く離れていても
同じ空 見上げてるから
いつか また ここで会える
いつか また ここで会おう
©あおぞらそらた