何だか長い付き合いになってきたなぁ。
もともとはドラムを叩いてた人が、改めて気づけば、アコギと一緒にいることの方が長くなってる。
何だかすごく、心地いい夜、
そんなことを考えて、
考えて、というより、
どこか、自分のライブをお客さんの視線で振り返ってるような、
そんな、感じ。
アコギを始めて、
今年の2月頃に、
3年が経ったみたいで、
全然振り返ることもなかった気がするし、
当たり前なこととして、
隣にアコギがいつもあったんだけど、
ふと客観的にそんな自分を見つけてしまったら、
アコギを手に持っていることが、
今握っていることが、
すごく新鮮に思えた。
そして、ZONEに会いたくなる夜。
最近、思い出してばかり。
少し、お疲れかもしれないけど、
それでもいいと、思えた夜。
あおぞらそらた
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